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癒やしのマッサージ

2010/09/08 17:23:09
癒やしのマッサージ
 観音寺市大野原町の大野原婦人会(平岡育子会長)は9月6日、大野原いきいきセンターでリラクゼーション=癒やしのタッチ=(赤十字健康生活支援講習)の講習会を開いた。

 この講習会はボランティアの一環で取り組んでいる活動のひとつ。今回5回目で、会員35人が参加した。

 西洋医学のセラピューティック・ケア・サービスは、英国赤十字社がボランティア活動として、50年以上前から取り組んでいたビューティケアやハンドケアを、14年前に見直したリンパの流れを良くする西洋マッサージ法。人間が一番ストレスを感じる場所、手や肩などを「静かになでさする手法」で、スキンシップやコミュニケーションを通じて、双方が心身ともにリラックスできるメンタルケア。

 日赤香川県支部の藤原淳子さんを講師に迎え、歴史やマッサージ法の説明を聞いたあと、手・腕・首・肩のタッチの手順やマッサージ中に気をつけるポイントなどを学んだ。

 参加者は2人1組になって挑戦。最初はぎこちなかったものの、要領が分かり始めると、心地よい音楽が流れる中、マッサージする人もされる人も、静かになでさすりながらリズミカルに手が動いていた。

 2度目の参加という同町宮之下の主婦柘植弥恵子さん(65)は「優しくゆっくり、相手の気持ちになって手を重ねていくのは、マッサージするほうも心がリラックスできて癒やされる時間だった。今日学んだことを忘れないうちに、何人かの人にしてあげたい」と効果を喜んでいた。                                        (矢野 幸子)
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