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さわやかなツリガネニンジン

2010/09/02 12:13:26
さわやかなツリガネニンジン
 まんのう町七箇の小高い丘の斜面で、さわやかなツリガネニンジン(釣鐘人参)が咲いている。つり鐘のような花、朝鮮人参のような根から付いた名前とか。地方によっては、別名・ツリガネソウ(釣鐘草)、フウリンソウ(風鈴草)とも呼ぶ。

 日本各地やカラフト、千島列島などの山野に自生するキキョウ科・ツリガネニンジン属の多年草。山地の草原や林縁、草刈りなどで管理された河川堤防などに育つ。

 8月から10月ごろ、花茎が30〜50センチになり、淡紫色で下向きのさわやかな花を、茎に輪生する枝の先に少数ずつ付ける。花のガク片は、糸状でノコギリ歯があり、花から突出しているのは雌しべだと言う。

 静かな山里で、秋風に揺れる花を見ていると、かすかな鈴の音が聞こえてくるような気がする。花言葉は「すがすがしさ」とか。                                                (香川 佳子)
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