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「おっぱいブドウ」お目見え

2010/08/27 13:30:20
「おっぱいブドウ」お目見え
 善通寺市の総本山善通寺赤門から東へまっすぐのびる300メートルほどの赤門筋商店街の一角にある「赤門いっぷく亭」(午前10時から午後4時まで営業。定休日火曜日)では、おっぱい絵馬をはじめ、お土産物、手芸品、産直の野菜・果物などを販売している。

 地元のブドウ農家から持ち込まれた産直ブドウの中から、小さい粒がくっ付いた「おっぱいブドウ」がお目見えし、買い物客らを驚かせている。

 この「おっぱいブドウ」、直径2・5センチほどのブドウの枝元に直径1センチほどの小さいブドウがくっ付いている。親子にも見えるが、おっぱいにも見える。

 「赤門いっぷく亭」前には、2006年5月に総本山善通寺の創建1200年祭に合わせて建立された「乳薬師」が祀(まつ)られている。かつて弘法大師・空海が、7体の石仏を刻んで祀ったとされる医王山七佛寺(七佛薬師=乳薬師)を同市吉原町から赤門筋に勧請した。お参りすると母乳の出がよくなるといわれており、安産や子どもの健康などの願いを込めて絵馬を奉納。毎月8日には、善通寺の僧侶が法要を営んでいる。

 「赤門いっぷく亭」では、この「おっぱい絵馬」を販売しており、おっぱいには縁深い。ボランティアで運営に参加している主婦は「おっぱいブドウも乳薬師さんのご縁かしら・・・」と目を細めながら話していた。                                          (香川 真由美)
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