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「ナシの歌」完成祝いライブ

2010/08/17 11:25:14
「ナシの歌」完成祝いライブ
 県内のナシ主要産地、観音寺市豊浜町のJA香川豊南農協和田支所で8月14日、「梨の郷 わくわくイベント」が開かれた。

 8月5日、特産ナシ直売所がオープンしたのを祝って開催された。会員が考案したナシのキャラクター「ナッシーくん」「ナッキーちゃん」と記念写真を撮ったり、金魚すくいや輪投げ、綿菓子、お面作り、ナシの木を使ってのカブトムシ・トンボ作りなどのコーナーも大盛況だった。

 この催しは同支所梨部会(大広悟会長・会員46戸)が、消費拡大キャンペーンの一環として企画運営。「ホウナンの梨の歌」の完成発表ライブも開かれ、イベントを盛り上げた。
 
 1年前、梨部会の大広敏弘さんが、趣味でバンドを組んで音楽活動をしている地元出身の同級生・田岡義文さん(55)=兵庫県在住・会社員=に、ナシの歌の作詞、作曲、歌を依頼。田岡さんは、ボランティアで快く引き受けてくれ、大広さんがパッケージデザインしたCDも完成した。

 手作りしたステージで、梨部会から表彰状を受け取った田岡さんは、豊浜町の美しい自然を思い出しながら作ったという「ホウナンの梨の歌」を披露した。

 お盆で帰省した家族連れやナシを買い求める客ら約200人が訪れ、ギターを弾きながら歌うナシの歌に、手拍子を打ちながら楽しんでいた。このあと、「となりのトトロ」や「心の旅」「イマジン」など昔懐かしい曲も歌われ、観客も一緒になって口ずさんでいた。
 
 田岡さんは「いつかふるさとに恩返ししたいと思っていたので、こういう機会を与えてくれてたいへん感謝している。ナシの歌は、覚えやすくなっているので、末永く愛される歌に育ってくれたらうれしい」と期待していた。

 梨部会のメンバーは「仲間たちで作り上げた初めての手作りイベント。お盆にもかかわらず、多くの人が来てくれて良かった」「今回のイベントを通して仲間の輪が広がったことが一番の収穫」「のりのいい覚えやすい曲でナシのPRにつながる」などと喜んでいた。                                                              (矢野 幸子)
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