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純白のノハカタカラクサ

2010/07/22 10:17:29
純白のノハカタカラクサ
 まんのう町吉野下の丸井勇一さん方で、すがすがしいノハカタカラクサ(野博多唐草)が咲いている。

 ツユクサ科・ムラサキツユクサ属の常緑多年草で、南アメリカ原産。昭和初期(明治末期説も)に、観葉植物として導入された帰化植物とか。

 茎が地を這(は)い、節から不定根を出して増える。栽培もされているが、野生化して、林下などに自生するものも見られる。葉には柄が無く、茎の上部に直径1〜1・5センチの小さな3弁花を咲かせ、トキワツユクサという別名も持っている。

 花の純白と、葉の緑色のコントラストがさわやかな「白い露草」を思わせる花だ。丸井さん方では、珍しい花が幾種類も栽培されており、花好きの丸井さんは「花が方々から、自然に集まってくる」と、笑顔を見せていた。                                          (香川 佳子)
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