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阪神大震災の体験談に感銘

2010/06/08 11:28:33
阪神大震災の体験談に感銘
 宇多津町ボランティア連絡協議会(宮本隆義会長)は5月30日、町保健センターで神戸からの語り部・石畠幸治さんを招き、「阪神淡路大震災 神戸から伝えたいことー地域の絆・語り合い」をテーマに講演会を開催。生々しい震災の体験談が大勢の聴衆に感銘を与えた。

 石畠さんは、震災に遭った時、「消防車や救急車が来るまでの間に、地域住民の助け合いがどれほど大切であったかを感じた」と力説した。

 大震災からすでに15年たっているが、参加者たちは「助け合い」の言葉を重く感じ取ったようだ。まさかの時に住民がどうコミュニケーションをとるか、積極的に動いて助け合うことの重要性を再認識していた。

 同協議会は、一昨年から災害時のボランティアリーダーを養成する研修会を毎年開催している。これまで主に水害を想定していたが、大震災の時も活動の原点は同じあることを確認していた。                                                           (宮下 恵子)
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