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お手玉楽しみながら交流

2010/05/31 17:24:04
お手玉楽しみながら交流
 手から心へのメッセージを発信している、観音寺市大野原町の大野原お手玉クラブ(合田智子支部長)が5月30日、大野原会館で「お手玉ふれあい大会」を開催。2歳児から84歳のお年寄りまで幅広い年齢層の人たちが、日本の文化を伝えるお手玉を楽しみながら交流を深めた。

 記憶力が増したり、脳の活性化にもつながるお手玉を楽しんでもらうのが狙い。市内はもとより三豊市、高松市、東かがわ市などから110人あまりが参加。子どもたちや初挑戦の人にも簡単に出来るおじゃみダンスで遊んだり、個人・団体戦、お手玉クイズなども行った。

 そろいのブルーのユニホーム姿で登場した平均年齢74.5歳の同クラブメンバーが、「むすんでひらいて」「どんぐりころころ」の曲の演舞で場内を沸かせたあと大会が始まった。

 個人戦、団体戦とも「両手2個ゆり」「片手2個ゆり」「両手3個ゆり」の3種目で行われ、勝負がつかないときには、頭にお手玉を乗せたり、片足立ちや横歩きで技を競った。真剣な表情で競技しながらも、お手玉を落としたり、変な格好になった参加者に笑い声や拍手が上がっていた。

 団体戦は13チームがエントリー。順位は1位が、たんぽぽチーム(高松市)、2位みみちゃんの会(山本町)、3位編み物チームA(大野原町)となった。最後に全員が一つの円になり、「あんたがたどこさ」の曲に合わせて、お手玉をまわし心がひとつになった。

 「たかがお手玉、されどお手玉。ひとつのお手玉で少しずつ楽しみの輪が広がっているのがうれしい」と合田支部長は喜んでいた。
(矢野 幸子)
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