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パソコンで創るmono展

2010/05/20 10:14:50
パソコンで創るmono展
 「パソコンで創るmono展X」と題した作品展が、5月19日から23日まで善通寺市の市美術館で開催されている。初日は約100人の市民らが訪れ、ユニークな作品の数々を鑑賞していた。

 この作品展は今回で5回目。善通寺市の小谷真由美さんが講師を務める丸亀市や善通寺市のパソコン教室11グループの合同作品展で、パソコンで創(つく)った作品130点を展示している。

 「パソコンで創るもの」をテーマに、これまでTシャツやマグネット、バインダー、うちわ、ペーパークラフトなどを創ってきており、今年は「カバン」に挑戦した。

 パソコンのワードから写真やイラストを挿入して、思い思いのイラストを作成した。まず紙に印刷。次にシールを作り、カバンに張り付け、オリジナルのカバンを仕上げた。展示は、紙に印刷したイラストとカバンの二つのイラストが楽しめるようになっている。

 教室では、85歳を超えた生徒も学習しており、パソコンの電源の入れ方から勉強し始めた生徒もいるという。今では技術も上達し、いろいろな操作にチャレンジしている。生徒の一人は「イラストの配置や色合いを考えながら操作するのに苦労したが、オリジナルのカバンが創れてよかった」とうれしそうに作品を眺めていた。

 作品展を開催した小谷さんは「パソコンは表計算や文書作成だけでなく、こんな物もできるんだという新しい発見をしてもらえればうれしい」と話している。

 作品展の開催時間は、午前10時から午後6時(最終日は午後4時)まで。入場無料。問い合わせは、善通寺市美術館〈0877(62)4924〉。                                       (香川 真由美)
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