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松平家のおひなさんを語る

2010/05/17 11:35:12
松平家のおひなさんを語る
 うたづの町家とおひなさん実行委員会は5月11日、宇多津町の倉の館三角邸で「松平家のおひなさんを語る会」を開いた。
 
 江戸時代、高松藩の米蔵が宇多津町にあったことが縁で、県立ミュージアム蔵の松平家のおひなさんが3月6、7の両日開催した「第7回うたづの町家とおひなさん」に登場、特別展示された。メンバーはもちろん、見物に訪れた人から「小さいけどすごい」と感動や反響があったことから、今回もう一度、特別展示を振り返ることになった。

 県立ミュージアム学芸員の松岡明子さんは、準備から展示まですべての指揮をとったことから特別参加、この日もさまざまなアドバイスをしていた。

 松平家のおひなさんが思いのほか、小さかったことはメンバーも来場者も意外だったそうだ。それは、お嫁入り道具のミニチュアであるためで、手抜きのない精巧でそっくりなのが特徴だった。

 メンバーは、展示前に松岡さんから年代や由来、どこがどう精巧なのかまで説明を受けていたので、展示当日、自分の言葉で来場者に分かりやすく説明できた。来場者から「おひなさんが、なぜ小さいかのナゾがとけた」と好評であったという。

 メンバー以外からは「宇多津の歴史や『うたづの町家とおひなさん』というネーミングが理解できた」などの発言があった。また、松平家のおひなさんとうたづのおひなさんの違いの掘り起こしなどを松岡さんから指導を受けることにした。                                                                       (宮下 恵子)
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