天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

シンボルマーク鮮やかに

2010/05/11 12:11:44
シンボルマーク鮮やかに
 まんのう町七箇の県営満濃池森林公園の駐車場北側斜面には、ツツジとベニカナメモチで作られた大きなシンボルマークがある。

 このマークは、昭和63年5月、同公園で開催された「第39回全国植樹祭」に合わせて設けられた。デザインは全国からの応募者中、特選になった当時、福岡県久留米市在住の渕上政利さん。元気に開いた双葉(ふたば)と若々しい新芽を表している。

 公園管理事務所の豊嶋立身所長によると、双葉の部分は、オオムラサキ、アケボノ、シロシボリ、シロリュウキュウなど4種類の「ヒラドツツジ」。新芽は、春先に葉が真紅に紅葉するベニカナメモチで作っているそうだ。

 若々しく開いた双葉の端から端までの長さは約25メートル。みずみずしい新芽は横幅と高さがそれぞれ約3メートルと2メートルの大きさ。

 白、赤、ピンク、紅色など色とりどりのツツジは今、見事に満開。艶やかなベニカナメモチの紅葉とともに春を謳歌(おうか)している。一年中でも最も美しシンボルマークの装いかもしれない。

 このシンボルマークを前に「すごい!」と、カメラを向ける来園者らの姿も多く見られる。                                             (香川 佳子)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.