天気予報を見る
 
新聞購読申込
TOP > おりーぶ通信 > 記事詳細

おりーぶ通信

エリア

コーナー

過去のニュース

市民ふれあいハイキングに450人

2010/05/06 12:28:05
市民ふれあいハイキングに450人
 善通寺市の「西部地区市民ふれあいハイキング大会」が、4月29日開催され、大勢の市民が新緑の季節を満喫した。

 このハイキングは、西部地区連合自治会(大鹿勝義会長)、西部地区体育振興会(藤田恒晴会長)が毎年行っているもので、今回が25回目。今年は、約450人の市民が参加して健脚をふるった。

 昨年までは、高瀬町の朝日山を目指すコースで行っていたが、今年は4月11日にオープンしたばかりの市内吉原町の「善通寺五岳の里・市民集いの丘公園」を目指すコースを取り入れた。また、今年から西部小学校(小笠原民子校長)の全校児童148人が環境学習の授業の一環として参加し、和気あいあいとしたハイキング大会となった。

 午前9時半に西部小学校を元気に出発。香色山や筆の山のすそ野約3・5キロを歩き、11時ごろには市民集いの丘公園に到着。スタンプラリーのアトラクションや、樹医でもある公園管理室の井上修さんによる「樹と人間のつながり」の環境学習が行われた。

 また参加者らは、西部地区婦人会のメンバーらのうどんの接待に舌鼓を打った後、公園を出発。弘階池、五智院経由の約2・4キロの散歩コースを歩き、午後1時半ごろ無事西部小学校に到着した。

 善通寺市の西には、香色山、筆の山、我拝師山、中山、火上山の五つの山が小さくそびえている。まるで屏風のように連なるこれらの山々は、五岳山と呼ばれて市民に親しまれている。

 この五岳山のすそ野にオープンした「市民集いの丘公園」は、4ヘクタールの敷地があり、老若男女を問わず誰もが気軽に利用できる自然豊かな多目的大型公園。初めて訪れた児童のお母さんは「園児、児童から80歳を超えるお年寄りまでが参加したハイキング。親子のふれあいや自然とのふれあい、地域の人たちとのふれあいなど、いろいろなふれあいが出来てとても楽しかった」と笑顔で話していた。                                           (香川 真由美)
▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.