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心通わす生涯の友

2010/04/16 15:53:02
心通わす生涯の友
 まんのう町七箇で4月14日、第二の人生をともにした仲間3人の「こどもの会」があり、仲良くタケノコ掘りを楽しんだ。

 高松市の大野隆さんと宮武好数さん、まんのう町の香川孝典さんの3人で、75、76歳の「昭和の若者」たちだ。

 3人は、別々の職場を定年退職した後、高松市の「さぬきこどもの国」の科学工房と音楽工房に勤務。訪れる子どもたちが喜びそうな活動内容を相談して決め、ともに実践するうちに心通い合う生涯の友となった。

 平成9年「さぬきこどもの国」を同時に退職した後も「みんなで楽しい集まりを」と相談。集いを「こどもの会」と命名した。

 以来2カ月に1回、今でも続く集いはもう14年目。同年4月の善通寺市大麻山の桜見物を振り出しに、近くの隠れ名所や近県の穴場、県内外の温泉などを日帰りでのんびりと楽しんでいる。

 4月は、香川さんの親類・藤野徳久さん方の竹林での「タケノコ掘り」と決められている。さわやかな緑の中「フー、フー」と頑張るタケノコ掘りや和やかな談笑。3人の家族や知人らも新鮮な恒例の「お土産」を楽しみに待っている。

 この日はちょうど77回目の会。「喜寿になるのか!」と、3人は明るい笑顔を見せていた。そして、いつも欠かさないのは、のんびりゆったりと楽しむ温泉浴。3人のモットーは「無理をせず、体に合った場所や方法で、楽しく、長く続けること」と、笑顔で話し合っていた。                                      (香川 佳子)
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