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二人三脚のチューリップ栽培

2010/04/07 16:28:12
二人三脚のチューリップ栽培
 まんのう町岸上の教善寺(林毅導住職)の自家菜園で、赤や白、黄色、ピンクなど華やかな色のチューリップが咲いている。

 林住職が何十年も前から始めたチューリップ栽培だが、2、3年前に体調を崩した。今では奥さんが中心になり、住職と相談しながら一生懸命栽培を受け継いでいるとか。

 赤、白、黄、ピンク、紫など5種類の球根を200個から300個ずつ購入。球根の約3倍の深さの穴を掘って植え、丹精込めて育ててきた。

 「野菜は家で食べるだけでよい。それよりも季節の花を作り、みなさんに楽しんでもらえれば」と言うのが、花栽培のきっかけとなった。「頑張ってはいるが、なかなか難しい。今年は栽培面積も少なく、あまりよい出来ではない」と奥さんは言う。

 「7月にはコスモスの種をまき、丈が短くて倒れにくい花を長期間咲かせ、さわやかな秋を楽しんでもらいたい」と、希望を話す林住職。夫唱婦随(ふしょうふずい)と言おうか、二人三脚で咲かせる美しい花をみんなで期待したい。                                    (香川 佳子)
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