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50歳記念して同窓会

2010/03/29 10:08:06
50歳記念して同窓会
 東かがわ市の「白鳥中学校1975年卒業生」が3月21日、同市のプレッソ古川に集まり、50歳を記念した同窓会を開催、78人が昔話に花を咲かせた。

 当時の卒業生は230人あまりだが、この日は、男性27人、女性50人と当時英語を担当していた田村裕子先生が出席。県内をはじめ、遠くは北海道からの参加者も。懐かしい友の面影を探してはそれぞれ旧交を温め合った。

 同窓会は、20歳から10年区切りで開いている。「さとし」「けんじ」「ひろのぶ」「まさき」「たかし」「みつまさ」の名前の頭文字をとった「グループ酒暇民(しゅかみん)」(別名、さけひまたみ)の幹事6人の結束で開催へとこぎつけた。

 今回のタイトルは「Half Time Meeting」。幹事の遠山高志さんは、「有り得ないだろうけれど、おまえ100まで、わしゃ99まで≠ェベース。それくらいの気持ちで後半戦を頑張ろう! という思いでタイトルを考えた」と話していた。

 会場の一角には、当時の教科書、モノクロの記念写真、卒業文集、書道・絵画や家庭科の作品などが並べられた。参加者は実際に手に取り、口々に「懐かしいね」と学校生活に思いをめぐらせていた。

 これらは本町小学校時代のタイムカプセルに入れていたもので、20歳の時に発掘したものを成人式に展示。その後、幹事の橋本光政さんが自宅で保管していたが「同窓会で公開するのはいい機会」と持参し、再び展示した。

 「10年後も絶対に同窓会を計画してください」という参加者からの要望の声が多かった。遠山さんは「同窓会の案内状が、あて先不明で30通あまり戻ってきたこともあり、住所不明者がどんどん増えているのが気がかり。今回は女性の参加者が圧倒的に多かったのが印象的。そういう年ごろなのでしょうか? 60歳になる10年後の同窓会には修学旅行アゲイン%Iな感じで計画したいと思う。全員参加を目指して」と張り切っていた。

 夜には、宿泊組と昼の部の残留組が中心になって近くの複合温泉施設「ベッセルおおち」で同窓会夜の部が開催された。参加者は10年後の元気な再会を約束して別れを惜しみながら、思い出話に花を咲かせていた。

 この日の記念品は、タイトル「Half Time Meeting」のラベルが入った日本酒とバスタオルで、当日参加者に配布された。また、欠席した人にも希望者には送られた。

 後日、遠山さんが、A4サイズ版52ページの白黒コピーで仕上げた記念誌「白鳥中学1975卒業生同窓会」を作成、スナップ写真と一緒に参加者に郵送された。

 記念誌の表紙と挿絵のイラストは、ともに同窓生の橋本克哉さんが担当。案内用はがきの返信欄に書かれていたメッセージのほか、HP・ブログアドレス、白鳥中学校歌なども掲載さている。同窓会の余韻に浸りながら、冊子で友の近況が詳しく分かるようになっており、「この手作り製本がいいね」と好評だった。                                                 (山本 洋子)
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