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ニュースポーツ・吹き矢を体験

2010/03/08 10:21:45
ニュースポーツ・吹き矢を体験
 高松市牟礼町のスポーツ吹矢同好会設立委員会(岡田遼介代表)は3月1日、大町公民館で「スポーツ吹矢体験教室」を開催、60歳から81歳まで16人のお年寄りがニュースポーツを楽しんだ。

 長さ120センチ、内径13ミリのカーボン樹脂で作られた軽い筒に長さ20センチの薄いビニールフィルム製の矢を入れて、口で吹いて6メートル先の的に当てるスポーツ。木村城郎日本スポーツ吹矢協会県連合会長ら4人が指導した。

 「礼に始まり、礼に終わる」。武士道のような礼儀作法や型を重んじた競技。得点を競う楽しさより、腹式呼吸による健康効果が高く評価されており、日野原重明聖路加国際病院理事長が最高顧問を務めている。

 平成10年設立、現在会員は全国に2万人が登録するニュースポーツ。県内では高松、小豆島、三木に続いて牟礼でも同好会結成の気運が高まり、4月4日に設立総会を開催する予定だ。

 吹き矢を体験した馬場正明さん(81)は「体力、腕力などに関係なく楽しめる静かなスポーツで高齢者には最適。気分がスカッとして1日ハッピーな気分になれる」と満足した様子。

 同委員会では「スポーツには縁遠いと思いがちな身障者や高齢者の心身の健康作りに」と参加を呼び掛けていた。                                           (織田 雅子)
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