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三世代交流でボランティア

2010/02/22 11:11:24
三世代交流でボランティア
 高松市の円座小学校PTA(葛西優子会長)は2月21日、同校体育館と円座コミュニティーセンターの2会場で「三世代交流ふれあい活動」(円座校区青少年健全育成住民会議共催)を開き、家庭教育学級グループの坂井由香さんら親子ら19人が、同センター和室の障子10枚を張り替えるボランティア活動を行った。

 坂井さんらは、日ごろ子どもたちが茶道のクラブ活動やお楽しみ会で利用している同センターの障子紙が古くなったのを見て、ボランティアで新しく張り替えよう─と呼びかけ。同センターの建具は家庭用とは違い、幅が1メートルをはるかに超える大型で、普通の紙幅の障子紙をそのままには張れない。坂井さんらは障子紙を上枠に平行にあてるのではなく、横枠に平行にあてて張る工夫で次々と仕上げていった。

 初めて体験したという1年生の片山拓優君(7)は、古い障子紙を丁寧にはがしたり、新しい障子紙を手で押さえたりと大活躍。「面白くて楽しかった」と満足そうだった。

 また、体育館では金管バンドミニコンサートのほか、けん玉やこままわしなどの遊びを楽しんだ。さらに、同センターでもお年寄りが指導者になって、わらぞうりや竹ぽっくり、折り紙などのコーナーを設けて物作りを楽しんだ。多彩な催しに大人も子どもも大喜び。世代を超えた交流は、希薄になりがちな校区住民のきずなをさらに深めていた。            
(野網 則子)
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