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植田監督が熱血指導

2010/02/22 10:42:18
植田監督が熱血指導
 東かがわ市西村の県立大川体育館で2月20日、「第1回植田辰哉のスポーツ教室」が開かれ、東かがわ市湊出身の全日本男子バレーの植田辰哉監督、全日本女子バレーの真鍋政義監督、元全日本代表選手の大林素子さんが小中高生にバレーボールを指導した。

 また、近くの大川中学武道場でも「柔道教室」が開かれ、全日本柔道男子前監督の斉藤仁さんが講師を務めた。

 この催しは「TOPアスリート発掘育成事業」で、植田辰哉後援会(松井正純会長)が主催、東かがわ市と市教委が後援。日本のトップアスリートで、指導者でもある人を講師として招き、市内の小中高生の技術をレベルアップ。地域から次代のアスリートを育成しようと初めて開催された。

 教室は、午前と午後の2部に分けて行われ、市内の小学生152人、中学生69人、高校生36人(バレーボール170人、柔道87人)が参加。大林さんから「コートを走る時、靴の音がキュッキュと鳴っているが、音を立てず軽やかに。姿勢を正しく背筋を伸ばす」「片足立ちでフラフラしないバランス感覚をしっかり養って」とアドバイスを受けた。

 パスの練習に入ると、植田監督は「腹筋を使って腹から声を出す。どんなボールもきちんとした形で受け、どこに返すかをすぐ見極める」「打ち返す時には敏速さが要求される。中途半端はやめて手首で思いっきり打つ」と、自らが生徒相手に実際にボールを打ちながら、プレーの心構えや知識を熱く伝授した。

 かなり厳しい練習だったが、生徒たちは講師陣とふれあいながらプロの高度なテクニックを学んでいた。            
(山本 洋子)
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