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入所者と歌で交流

2010/02/19 11:52:56
入所者と歌で交流
 高松市岡本町の特別養護老人ホーム「岡本荘」内の椿温泉で2月17日、ウェルネス倶楽部・ユニークダンス演歌同好会(高木緑水代表)のメンバー5人が「演歌交流会」を開き、入所者たちと交流を深めた。

 福祉団体として活動を続けている同会は、今年発足30周年。メンバー10人が週2回集まり、歌や車いすダンスなどを練習。毎年岡本荘を訪問しているほか、毎月県内の福祉施設を訪れて入所者たちとの交流を続けている。

 会場にはシルバーホームの入所者やデイサービスの利用者ら約100人が集合。「四国州の実現を目指して」をテーマに、「青い国はひとつ」など四国4県にまつわる曲を和やかに歌った。ゲストの田幸夫さんも「人生坂」などを歌い、みんなをうっとりさせていた。

 中でもデュエットコーナーでは、飛び入りの入所者らとほほえましい交流の場面も。女性2人が「銀座の恋の物語」を歌い出すと、会場いっぱい拍手がわき起こるなど楽しいひとときを過ごした。

 歌は心に栄養を与えてくれるもの。最後は「健康音頭」を全員で歌い、「健康で100歳まで長生きしましょう」と約束した。

 「本当に楽しかった」という入所者の声に満足そうな高木代表。2年前、不整脈を患い、足もとも弱くなり、現在リハビリに通っているという。「健康の大切さを最近痛切に感じている」と話していた。                (中村 孝子)
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