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源内初釜茶会で新春祝う

2010/01/18 10:17:08
源内初釜茶会で新春祝う
 さぬき市志度の平賀源内旧邸で1月10日「源内初釜茶会」が開かれ、愛好家たちが新春の一服を楽しんだ。

 この茶会は、野崎義之代表を囲んで2006年、15人で開いたのが始まり。翌年、あちこちから「誘って欲しかった」との声が上がり、次第に参加者も増え、今年は50人が集まった。

 菓子は源内焼き。静寂の中「シュ−ン」と湯の沸く音と茶せんを動かす音がかすかに聞こえる中、抹茶を満喫したあとは、お点前の問答。正月の疲れを癒やす初釜ならではの、気のおけない仲間との楽しい茶席だった。

 床の間の花も素晴らしく、茶わんは「藩窯」の高価なものも合わせて30個支度した。おとそは茶会が終了した後、カズノコ、黒豆、田作、栗きんとん、錦玉子の手作り料理にみんなで舌鼓を打ち、新年を祝った。

 野崎代表は「着るものでみんなの出足がにぶらないように普段着で参加を」と参加者に配慮していた。郷土の偉人・平賀源内の研究から始まり、昨年は源内ゆかりの古い物が残ってないか呼びかけたところ、価値あるかもしれないと思われる物が200点近くあったと新年茶会に合わせて報告された。(三宅 章子)
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