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トラの文鎮を奉納

2009/12/28 13:11:09
トラの文鎮を奉納
 高松市一宮町にある遍路小屋「いっぷく亭」は、高木緑水さん(75)が83番札所一宮寺への歩き遍路さんたちの憩いの場として作った施設だ。

 高木さんはボランティア福祉団体「ウエルネス倶楽部」の会長として意欲的に活動しているが、このほど来年の干支(えと)にちなんだ「トラの文鎮」を制作した。庵治石を使い、厚さ2センチ、直径8センチの円柱形に高木さんがデザインしたかわいいトラの絵が彫刻されている。円柱の下部は平らになっているので文鎮としても、置物としても使える。

 高木さんは小学生時代から書道をたしなみ、高校時代の恩師から「緑水」という雅号をつけてもらうほどの腕前。それでも「まだまだ上手になりたい」との思いを込めた文鎮を12月27日に総本山善通寺の樫原禅澄法主の自坊「自性院常楽寺」(さぬき市志度)を訪れ、奉納した。樫原法主は「写経の時にいいですね」と、手渡された文鎮に目を細めていた。(和泉 加奈江)
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