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手洗いでインフル予防を

2009/12/18 10:24:09
手洗いでインフル予防を
 さぬきロータリークラブ(大角昌司会長)は12月11日、さぬき市長尾のツインパルながおで、全国的に猛威をふるっている新型インフルエンザの講演会を開き、さぬき市と三木町の小学校養護教諭に感染予防を訴えた。

 講師は新居浜ロータリークラブ会員で、愛媛労災病院の篠崎文彦病院長。篠崎院長は「季節性」と「新型」の違いについて「季節性は冬に流行、新型は一年を通して発症する。薬はタミフルやリレンザを使う」と分かりやすく解説。さらに「せきが2メートルほど飛ぶためマスクを着用し、手洗いとうがいの励行で感染はある程度防げる」と手洗いなどの習慣を呼びかけた。

 この日、少しでも感染予防に役立ててもらおうと、篠崎院長はインフルエンザ感染の仕組みや予防方法を丁寧に解説した自身の著書「ハッピー手洗い」の絵本を、さぬき市と三木町内の小学校、図書館に贈呈した。

 また、さぬきロータリークラブ会員でもある三好恵一医師は「せっけんの泡で3分間手のひらを隅々まで洗うと、99パーセント除菌されるが、さっと洗うだけでは30パーセントの効果しかない」と、手洗いの大切さを実演を交えながら訴えた。(山本 洋子)
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