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地域とともに人権を考える

2009/12/11 15:31:56
地域とともに人権を考える
 高松市の前田小学校(岡静子校長、250人)はこのほど、人権週間(12月4ー10日)に合わせ、保護者と地域の人たちと一緒になって「人権について考える会」を開き、差別のない明るい社会実現を誓い合った。

 この集会は、ふれあい学習や社会科で学んだことをとりいれた歌や劇、共同作文などを発表する行事で今年で30回目。メーンとなる「友だち・人権の歌」は、毎年6月に全校生から歌詞を募集し、教職員が3点に絞ったあと、全校生と教職員がアンケートで代表作を選ぶ。

 その歌詞に合った曲は、5・6年生が夏休み中に制作。集まった曲の中から音楽教諭たちが3曲を選択、10月に同じようにアンケートを行って今年の歌を決定した。選ばれたのは、6年・四宮朋佳さん作詞、6年・齋藤怜さん作曲の「花のように」。人権について考える会に照準を合わせ、各クラスで一生懸命練習を重ねてきた。

 集会では6年生が楽器演奏を担当、1ー5年生が手話を交えて歌を披露した。児童たちは「私たち一人一人が意識を高め、人権が尊重される心豊かな明るい社会をともに築いていこう」とあらためて認識を深めていた。(白井 清子)
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