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関空衝突、情報共有なく「走錨」/タンカー船長と会社側

2019/04/25 10:50

 2018年9月、台風21号の影響で関西空港連絡橋に衝突したタンカー宝運丸(関西空港海上保安航空基地提供)
 2018年9月、台風21号の影響で関西空港連絡橋に衝突したタンカー宝運丸(関西空港海上保安航空基地提供)

 運輸安全委員会は25日、関西空港で昨年9月、台風21号の影響によりタンカー宝運丸(2591トン)が連絡橋に衝突した事故の調査報告書を公表した。宝運丸の所有会社や運航会社が、台風の針路や避難のためいかりを下ろして停泊する場所などについて、船長と連絡を取らず、情報共有をしていなかったと指摘。船長の見通しを超えた規模の風雨に見舞われ、いかりが利かない「走錨」に陥ったと結論付けた。

 船長はいかり一つで停泊する方法を選択していたが、安全委は当時の天候を分析した結果、走錨を防ぐには、いかりは二つとも使うのが適切だったとした。

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