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虐殺朝鮮人、群馬で慰霊祭/95年後に初、韓国の孫が参拝

2018/09/09 17:01

 犠牲者慰霊碑で、祖父を悼み手を合わせる権在益さん(左)=9日、群馬県藤岡市の成道寺
 犠牲者慰霊碑で、祖父を悼み手を合わせる権在益さん(左)=9日、群馬県藤岡市の成道寺

 1923年の関東大震災後に起きた朝鮮人虐殺の犠牲者の慰霊碑がある成道寺(群馬県藤岡市)で9日、恒例の慰霊祭が営まれ、碑に名が刻まれた男性の孫権在益さん(61)が韓国から来日し、初めて参拝した。これまで男性の親族は誰も訪れていないといい、権さんは「弔いに来るのに95年かかった。慰霊に感謝している」と語った。

 慰霊祭は日朝友好連帯群馬県民会議(共同代表・角田義一元参院副議長)などが主催。県民会議によると、寺の記録に、同震災後の23年9月、当時の藤岡警察署に保護された朝鮮人17人が押しかけた民衆に殺され、遺骨を墓地に埋葬したとする記述がある。

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