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道内全域で停電、インフラまひ/北海道初、295万戸

2018/09/06 19:15

 停電の影響で信号が消え、交差点で交通整理に当たる警察官=6日午後、札幌市厚別区
 停電の影響で信号が消え、交差点で交通整理に当たる警察官=6日午後、札幌市厚別区

 6日に北海道で発生した地震の影響で、道内全ての約295万戸が停電し、各地の役所や交通機関のインフラ機能がストップした。北海道電力によると、北海道電の管内全域が停電するのは初めて。1995年の阪神大震災の約260万戸を超える規模となった。世耕弘成経済産業相は全域の電力の復旧には少なくとも1週間かかるとの見通しを示した。

 北海道電は6日午後に砂川火力発電所3号機を稼働させ、一部地域で電力供給を再開、約34万戸が復旧した。経産省は全域停電について、北海道電が同社最大の火力、苫東厚真火力発電所が一斉に停止する事態を想定していないことが一因だとの見方を示した。

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