桜島の爆発的噴火、昨年81回/5年ぶりに南岳も

2018/01/01 13:15

 

 鹿児島地方気象台は1日、2017年に鹿児島県・桜島で観測した爆発的噴火は81回だったと明らかにした。前年の47回に比べ、やや増加した。11月には12年12月以来、約5年ぶりに規模の大きい南岳山頂火口(標高約千メートル)でも爆発的噴火が発生。気象台は今後も噴火活動が継続するとみて、警戒を呼びかけている。

 爆発的噴火は16年7月を最後にいったん途絶えたが、17年4月に再び起き、11月まで毎月噴火した。

 桜島では1914年の大正大噴火で計58人の死者、行方不明者が出た。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459