顔立ち決める遺伝子特定/科学捜査にも応用?

2012/09/14 06:41

 

 【ワシントン共同】目や鼻の位置関係や顔の幅など、人間の顔立ちの大まかな要素を決めている5種類の遺伝子変異を欧米やオーストラリアの研究チームが特定し、13日付の米科学誌プロスジェネティクスに発表した。

 遺伝子と顔立ちの関係をデータベース化すれば、DNAから顔の特徴を推定できる可能性がある。チームは「犯行現場に残されたDNAから犯人の人相を推定する科学捜査が将来は実現するかもしれない」としている。

 チームは、オランダやドイツ、オーストラリアで、欧州に起源を持つ5千人以上を対象にした磁気共鳴画像装置(MRI)の頭部の立体画像データを解析した。

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