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東電社長「反省を未来に生かす」/福島第1原発で訓示

2019/03/11 17:13

 社員の前で訓示する東京電力の小早川智明社長=11日午後、福島県大熊町の福島第1原発の新事務本館
 社員の前で訓示する東京電力の小早川智明社長=11日午後、福島県大熊町の福島第1原発の新事務本館

 東京電力の小早川智明社長は11日、福島第1原発の廃炉作業の拠点、新事務本館で社員ら約700人を前に訓示し「過去に戻ることはできないが、原発事故の反省や教訓を未来に生かすことはできる。東電の原点は福島だと、あらためて全員で共有したい」と述べた。

 地震発生時刻の午後2時46分に全員で黙とう。訓示で、廃炉の状況を「8年でようやく安定的な状況を確保できた」とする一方「4万人を超える方々が古里に戻れていない。福島復興のためにやり遂げなければならない」と話した。

 訓示後の取材に、第1原発の汚染処理水に関し「国で一定の方向性が出れば、主体的に丁寧に対応する」とした。

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