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南米大陸の氷河で35・6度/2月も異常気象やまず

2019/02/06 10:12

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は5日、1月に世界各地を襲った異常気象が、2月に入っても季節が夏となる南半球を中心に続き、南米大陸の南端部にあるペリト・モレノ氷河で最高気温35・6度を観測するなどチリやアルゼンチンで記録的な暑さになっていると発表した。

 異常気象が顕著になっているのはオーストラリア。北東部クイーンズランド州では1月下旬から2月にかけて記録的な大雨となり、各地で洪水警報が出された。同州タウンズビルでは9日間で1年分の降水量があった。

 同国では1月には平年の38%の降水量しかなく、南部タスマニア州では山林火災が多発していた。

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