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被ばくデータ問題で調査委初会合/福島県伊達市

2019/02/04 21:14

 調査委員会の初会合であいさつする福島県伊達市の須田博行市長(右奥)=4日午後、伊達市
 調査委員会の初会合であいさつする福島県伊達市の須田博行市長(右奥)=4日午後、伊達市

 東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民の個人被ばく線量を分析した論文に本人の同意がないデータが使われた問題で、市は4日、論文の著者側にデータを提供した経緯を検証する調査委員会の初会合を開いた。冒頭を除き非公開で、弁護士の駒田晋一委員長は会合後「(市側の説明に)疑問点はある。必要があれば関係者の聞き取りも行う」と述べた。

 また、著者の1人が名誉教授を務める東京大に論文不正がないか調査を申し立てていた市民の代理人は同日、東大から本格調査に入ると通知があったと明らかにした。

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