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国内最古級の恐竜化石発見、熊本/獣脚類の肋骨か

2019/01/28 17:39

 熊本県八代市で見つかった獣脚類の肋骨とみられる化石=28日、御船町恐竜博物館
 熊本県八代市で見つかった獣脚類の肋骨とみられる化石=28日、御船町恐竜博物館

 村上浩二さんが化石を発見した熊本県八代市の地層=2014年10月(村上さん提供)
 村上浩二さんが化石を発見した熊本県八代市の地層=2014年10月(村上さん提供)

 熊本県の御船町恐竜博物館は28日、同県八代市で約1億3千万年前の白亜紀前期の大型肉食恐竜「獣脚類」の肋骨とみられる化石が発見されたと明らかにした。これまでに見つかった恐竜化石と並び、国内最古級という。29日から同博物館で展示する。

 博物館によると、化石は長さ約8センチ、幅約4センチで緩やかに曲がった形。アロサウルスなどの獣脚類の肋骨と特徴が一致し、全長約10メートルの恐竜だったと推定される。

 地質や古生物を研究する元教諭村上浩二さん(65)が2014年10月、山林にある地層(約1億3千万年前)で化石の一部が露出した泥岩を発見。博物館が鑑定していた。

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