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ライチョウ4羽がふ化、栃木/那須の動物園

2018/07/11 21:10

 那須どうぶつ王国でふ化したニホンライチョウのひな=11日、栃木県那須町(同園提供)
 那須どうぶつ王国でふ化したニホンライチョウのひな=11日、栃木県那須町(同園提供)

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む栃木県那須町の動物園「那須どうぶつ王国」は11日、4羽のひながふ化したと発表した。性別はまだ分かっていない。

 どうぶつ王国によると、6日に受精卵4個を上野動物園(東京都)から移送し温めていた。10日午後5時すぎに最初の1羽が生まれ、11日午前6時半までに全て無事に誕生した。

 どうぶつ王国では3月、飼育している雌とつがいにするため、大町山岳博物館(長野県)から雄1羽を譲り受けたが、このペアから卵は産まれていない。

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