天気予報を見る
 
新聞購読申込

豪州の爬虫類、7%が絶滅危機に/外来ネコ、温暖化が脅威

2018/07/05 22:03

 グラスランドイヤレスドラゴン(オーストラリア・キャンベラ大のWILL OSBORNE博士提供)
 グラスランドイヤレスドラゴン(オーストラリア・キャンベラ大のWILL OSBORNE博士提供)

 アレクサンドラトリバネアゲハ(MARK JOY氏提供)
 アレクサンドラトリバネアゲハ(MARK JOY氏提供)

 国際自然保護連合(IUCN)は5日、世界の絶滅危惧種をまとめたレッドリスト最新版を公表した。オーストラリア固有のトカゲやヘビなど爬虫類を大規模調査し、7%が絶滅の危機にあると評価した。外来のノネコによる捕食などが大きな脅威になっている。

 このうちトカゲの仲間のグラスランドイヤレスドラゴンは従来、3段階ある絶滅危惧種のランクの最も下だったが、危険度が1段階上がった。高い山に生息し、比較的寒冷な環境に適応したトカゲの仲間は地球温暖化の影響を受けやすく、1度の気温上昇で個体数が半減する恐れがあると指摘している。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.