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スーパーカミオカンデ公開/観測精度向上へ改修中

2018/06/10 18:55

 報道陣に公開されたニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」のタンク内部=10日、岐阜県飛騨市
 報道陣に公開されたニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」のタンク内部=10日、岐阜県飛騨市

 東京大宇宙線研究所は10日、岐阜県飛騨市の神岡鉱山の地下にあるニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」を報道陣に公開した。ニュートリノを検出しやすくするための改修工事中で、公開は12年ぶり。

 装置は鉱山の地下約千メートルにあり、約5万トンの純水を満たした直径39・3メートル、高さ41・4メートルの円筒形タンクに光電子増倍管というセンサーを取り付け、ニュートリノが水と衝突し光を出すのを観測する。

 この日はタンクの内部を公開。透明な水中で、壁や底に1万本以上設置されているセンサーが整然と並んでいるのが見えた。

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