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東電、雨水流入経路を新たに特定/福島第1原発、対策へ

2018/06/06 20:29

 東京電力は6日、福島第1原発で汚染水増加の原因となる雨水の流入経路を新たに1カ所特定したと発表した。2号機建屋の屋上で雨水が内部に漏れているとみられ、台風で降雨量が急激に増える時期に備え、応急的な流入防止対策を講じた。

 第1原発では地下水や雨水が原子炉建屋に流れ込み、高濃度の汚染水が発生している。凍土遮水壁などの防止対策で一定の効果が出たが、昨年10月の台風では、建屋に流入した水が想定を上回った。東電は、雨水が原因とみて流入経路を調べていた。

 これまでに、1号機の雨水を排水路に流す配管で、大雨時に建屋に逆流している可能性が判明している。

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