天気予報を見る
 
新聞購読申込

公海の生物多様性守れ/新条約交渉、本格化へ

2018/05/12 17:33

 公海で操業するフィリピンの巻き網漁で捕獲された大量のカツオ。公海の漁業資源の管理強化が課題になっている((C)Alex Hofford/Greenpeace)
 公海で操業するフィリピンの巻き網漁で捕獲された大量のカツオ。公海の漁業資源の管理強化が課題になっている((C)Alex Hofford/Greenpeace)

 魚や薬の原料になり得る生物など、どの国の主権も及ばない公海にいる生物の多様性を守り、乱獲を防いで末永く利用することを目指す新たな国際条約の策定に向けた交渉が、9月から本格化することになった。各国が米ニューヨークで開いた準備会合で当面の議論の進め方などに合意した。関係者が12日、明らかにした。

 各国の領海や排他的経済水域(EEZ)と異なり、公海では誰もが自由に生物を捕獲できるため、魚の乱獲が深刻化している。各国は海洋保護区づくりや、資源開発の際の環境アセスメントなど、これまでにない内容を含む法的拘束力のある条約をまとめ、公海資源の持続的な利用の実現目指す。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.