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屋久島でレンタカーに電気自動車/環境保全、鹿児島県が検討

2009/10/02 17:05

 バス停前に駐車されている観光客のレンタカーなど=9月、鹿児島県・屋久島のヤクスギランド
 バス停前に駐車されている観光客のレンタカーなど=9月、鹿児島県・屋久島のヤクスギランド

 鹿児島県は2日、縄文杉で知られる世界自然遺産の屋久島で、観光用レンタカーなどに電気自動車の導入を目指す検討に入ったことを明らかにした。観光客増に伴う環境破壊を懸念し、同県は屋久島を二酸化炭素(CO2)の排出量ゼロとする構想を掲げており、電気自動車の普及による環境保全に取り組む。

 手始めに9月末、県は三菱自動車の電気自動車「アイ・ミーブ」5台を公用車として島内に導入。急速充電器も2カ所に設置する。山が多い島内を電気自動車で十分に走行できるか検証し、宿泊施設など関係業界と協議の上で将来は観光用にも拡大したい考え。

 当初は観光客向けに公用車を活用する方法も検討。今後、レンタカー業界関係者を交えた研究会を開き、島内に約500台ある観光客用レンタカーを「徐々に電気自動車に置き換えたい」(地球温暖化対策課)という。

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