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情報衛星高度は約490キロ/政府の秘密扱い無意味に

2007/03/17 10:36

 2月下旬に打ち上げられた政府の情報収集衛星レーダー2号機と、光学3号機の実証機がともに、高度490キロ付近を周回していることが、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の公開データで17日、明らかになった。

 衛星を運用する内閣衛星情報センターはこれまで「高度は400−600キロの間」として詳細の公表を拒んできたが、データの公開で、その秘密主義も意味がなくなった格好。衛星の衝突を避けるためにデータが公表されることは予想された上、米国の民間団体の公開データベースにも一部の情報収集衛星の軌道データが掲載されていることが知られており、政府の秘密扱いは骨抜きになりつつある。

 データによると、2基は「2007−005A」と「2007−005B」という番号が付けられた。南極と北極の上空を通るように回っており、17日現在のデータによれば「005A」の高度は488−496キロ、「005B」の高度は484−488キロ。いずれも95分ほどで地球を一周している。

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