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減少目立つホッキョクグマ/地球温暖化の影響で

2006/12/28 06:34

 個体数が各地で減っていることが分かったホッキョクグマ(米魚類野生生物局提供)
 個体数が各地で減っていることが分かったホッキョクグマ(米魚類野生生物局提供)

 米国などの北極域に暮らすホッキョクグマの数が各地で減っているとの調査結果を、国際自然保護連合(IUCN)の専門家グループが28日までにまとめた。

 地球温暖化の影響で生息に欠かせない海氷が減少していることなどが原因らしく、グループは「今後、温暖化が進めば、生息状況はさらに悪化する」と警告した。

 19の個体群ごとに生息数やその変化などを分析したところ、十分なデータがそろっていた12の群れのうち5つで数が減少傾向にあることが確認され、中には過去20年間で22%減った群れもあった。

 2001年の段階では数が減った群れは1つだけだったのに比べ、生息状況の悪化が進んでおり、コンピューターシミュレーションでは将来的に数が減る群れが多いとの結果も出た。

 全個体数は不確実だが2万−2万5000頭と推定された。

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