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和歌山に日本初の民間ロケット場/21年度に運用開始

2019/03/26 17:53

 スペースワンが打ち上げる小型ロケットのイメージ(スペースワン提供)
 スペースワンが打ち上げる小型ロケットのイメージ(スペースワン提供)

 記者会見で撮影に応じる仁坂吉伸和歌山県知事(左から2人目)とスペースワンの太田信一郎社長(同3人目)ら=26日午後、和歌山県庁
 記者会見で撮影に応じる仁坂吉伸和歌山県知事(左から2人目)とスペースワンの太田信一郎社長(同3人目)ら=26日午後、和歌山県庁

 キヤノン電子や清水建設などが設立した宇宙事業会社「スペースワン」(東京)は26日、日本で初めてとなる民間ロケット発射場の建設予定地を和歌山県串本町に決定したと発表した。県や町と協力して進めていた用地買収の完了にめどが立ったことから2019年中に着工し、21年度の運用開始を見込む。20年代半ばには年間20機の打ち上げを目指す。

 予定地は串本町田原地区にあり、面積は約15ヘクタール。ロケットの発射台や組み立て棟、保管庫などを建設する。気象データ分析などに使う小型衛星打ち上げの需要が拡大していることを受け、専用の小型ロケットを開発し、需要の取り込みを図る。

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