天気予報を見る
 
新聞購読申込

米チーム、最も遠くで天体発見/太陽から地球の距離の120倍

2018/12/18 18:54

 天体「ファーアウト」(手前)と太陽の想像図(米カーネギー研究所提供)
 天体「ファーアウト」(手前)と太陽の想像図(米カーネギー研究所提供)

 すばる望遠鏡がとらえた天体「ファーアウト」(矢印、米カーネギー研究所提供)
 すばる望遠鏡がとらえた天体「ファーアウト」(矢印、米カーネギー研究所提供)

 太陽から約180億キロも離れた太陽系の端の宇宙空間で、直径500キロほどの大きな天体を見つけたと米カーネギー研究所などのチームが18日までに発表した。太陽から地球の距離(約1億5千万キロ)の120倍も離れており、千年以上かけて太陽を一周しているとみられる。

 太陽を周回する天体の中には、太陽から地球の距離の数百倍から数千倍に達するものもあるが、いずれも楕円軌道を持ち、100倍以内に近づいたタイミングで発見されている。これだけ離れた場所で見つかったのは初めてだという。

 チームは今年11月、米ハワイ島の国立天文台すばる望遠鏡などの観測で見つけた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.