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外来生物の増殖に自治体が危機感/茨城での「世界湖沼会議」閉幕

2018/10/19 20:02

 滋賀県の湖で重機を用いて行われた水草オオバナミズキンバイの駆除作業(同県提供)
 滋賀県の湖で重機を用いて行われた水草オオバナミズキンバイの駆除作業(同県提供)

 人と湖沼の共生をテーマに、茨城県つくば市で開かれていた「第17回世界湖沼会議」は19日、湖沼の恵みを誇りとして、次世代に引き継ぐとする「いばらき霞ケ浦宣言2018」を採択し、閉幕した。湖沼の生物多様性について取り上げた分科会では、滋賀県の琵琶湖や茨城県の霞ケ浦で、外来の水草や二枚貝が増殖する実態の報告があり、出席した自治体関係者らが危機感を共有した。

 琵琶湖では、特定外来生物に指定されている南米産の水草オオバナミズキンバイが異常繁茂。官民一体で根や茎まで駆除し、縮減した。滋賀県立琵琶湖博物館の学芸員は「定期的な監視などアフターケアが大切」と指摘した。

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