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ウラン濃縮施設の廃止申請/岡山・人形峠、原子力機構

2018/09/28 17:35

 人形峠環境技術センターの「ウラン濃縮原型プラント」の遠心分離機(原子力機構提供)
 人形峠環境技術センターの「ウラン濃縮原型プラント」の遠心分離機(原子力機構提供)

 日本原子力研究開発機構は28日、原発の核燃料製造に必要なウラン濃縮技術を開発した人形峠環境技術センター(岡山県鏡野町)の「ウラン濃縮原型プラント」の廃止計画を原子力規制委員会に申請した。機構によると、核燃料の加工関連施設の廃止計画申請は国内で初めて。

 機構は施設の解体費を約55億円と試算。これとは別に放射性廃棄物を処分場に埋設する費用などが必要だが、今回の試算には含まれていない。2020年度から約20年かけて設備を解体する予定。

 原型プラントは遠心分離機などで天然のウランに含まれる核分裂性ウランを濃縮し、核燃料に適した濃度まで高める施設。

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