天気予報を見る
 
新聞購読申込

飯舘村復興拠点の除染開始、福島/23年春までの解除目指す

2018/09/28 12:48

 「特定復興再生拠点区域」の民家前で、草を刈る作業員=28日午前、福島県飯舘村
 「特定復興再生拠点区域」の民家前で、草を刈る作業員=28日午前、福島県飯舘村

 環境省は28日、東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域となっている福島県飯舘村の長泥地区の一部で、住民が再び住めるよう整備する「特定復興再生拠点区域」(復興拠点)の除染工事を始めた。復興拠点の除染開始は5町村目。

 この日、マスクを着けた作業員が窓にブルーシートが張られた民家前で、人の背丈よりも高く伸びた雑草を刈った。村の復興拠点の面積は約186ヘクタールで、帰還困難区域の約17%に当たる。今後、除染やインフラ整備を集中的に進め、2023年春までの避難指示解除を目指す。

 飯舘村は事故で全村避難し、17年3月、長泥地区を除いて避難指示が解除された。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.