天気予報を見る
 
新聞購読申込

多彩な模様、遺伝子で決まり/テントウムシの羽で特定

2018/09/21 19:20

 多彩な羽の模様がある「ナミテントウ」=8月(基礎生物学研究所提供)
 多彩な羽の模様がある「ナミテントウ」=8月(基礎生物学研究所提供)

 テントウムシの一種「ナミテントウ」の多彩な羽の模様は、「パニア」と呼ばれる一つの遺伝子の働き方によって決まることを、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の新美輝幸教授(分子昆虫学)らの研究チームが発見し、21日付の英科学誌電子版に発表した。

 日本など東アジアに多く生息するナミテントウは、黒と赤や黄色の斑点模様が特徴で、分かっているだけでも200種類以上の模様がある。

 チームは、ショウジョウバエの羽の形成に関わることが知られているパニアなど10種類の遺伝子に着目。それぞれを働かないようにしたナミテントウを作って羽のでき方を調べた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.