天気予報を見る
 
新聞購読申込

「幻の粒子・マヨラナ」存在か?/量子コンピューター、京大が実験

2018/07/12 02:16

 「幻の粒子」と呼ばれ、超高速の計算ができる量子コンピューターの実現につながるとされる「マヨラナ粒子」の存在を示すと考えられる特徴的な現象を実験で確かめたと、京都大などのチームが11日付英科学誌ネイチャー電子版に発表した。

 マヨラナ粒子は1937年にイタリアの物理学者が理論的に予言。マイナスの電荷を持つ電子とプラスの電荷を持つ陽電子のように、通常は、物質を作る素粒子には反対の性質を持つ反粒子が存在する。だが、マヨラナは粒子と反粒子が同一で、電荷を持たない。

 京都大の笠原裕一准教授は「粒子を制御できれば、量子コンピューター開発に役立つかもしれない」と話した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.