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もんじゅ廃炉本格化前に意見交換/フランスの関係者と

2018/03/26 12:08

 意見交換であいさつする、フランス電力のベロニック・ブイイ氏(中央)=26日午前、福井県敦賀市
 意見交換であいさつする、フランス電力のベロニック・ブイイ氏(中央)=26日午前、福井県敦賀市

 日本原子力研究開発機構は26日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉に向けた取り組みが本格化するのを前に、廃炉作業が進むフランスの実証炉「スーパーフェニックス」の関係者をもんじゅに招き、意見交換した。

 機構によると、もんじゅと同様に原子炉の冷却材に液体ナトリウムを使用するスーパーフェニックスは1998年に廃炉が決まり、2003年に使用済み核燃料の取り出しを完了、15年にナトリウムの抜き取りを終えた。廃炉作業は28年ごろに終了する予定。

 もんじゅは、原子力規制委員会が今月中にも機構の廃炉計画を認可する見通し。

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