天気予報を見る
 
新聞購読申込

ウミガメ保護団体が12月解散へ/屋久島、担い手確保できず

2018/03/02 18:14

 岩場にはまったウミガメを助けるスタッフ(NPO法人「屋久島うみがめ館」提供)
 岩場にはまったウミガメを助けるスタッフ(NPO法人「屋久島うみがめ館」提供)

 国内最大のウミガメ産卵地として知られる鹿児島県の屋久島で、約30年にわたり保護や調査を続けてきたNPO法人「屋久島うみがめ館」が2日、12月末で解散すると発表した。担い手が確保できず、活動を継続できないと判断した。

 うみがめ館は、代表の大牟田一美さん(67)=屋久島町=が1985年に前身団体を立ち上げ、生態調査を始めた。93年、屋久島が世界自然遺産に登録されると観光客が増え、ウミガメの産卵場所が踏み荒らされるといった問題が深刻化。産卵・ふ化が活発になる5〜9月にかけて、卵を人に踏まれない場所に移して守り、個体計測など調査を続けた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.