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災害救助犬のやる気推定します/東北大、装着型スーツ開発

2017/11/01 17:34

 東北大などが開発した、活動中の災害救助犬をモニタリングする装着型スーツ=1日午後、東京都千代田区
 東北大などが開発した、活動中の災害救助犬をモニタリングする装着型スーツ=1日午後、東京都千代田区

 東北大などのチームは1日、活動中の災害救助犬の「やる気」を心拍の変動から推定し、リアルタイムでモニタリングする装着型スーツを開発したと発表した。適切なタイミングで休憩を取らせて集中的に捜索を行うことで、大地震や土砂災害などの被災者捜索の効率化につなげたい考えだ。

 スーツは重さ約1・5キロのベスト型で、ゴムバンドにより三つの電極を犬の胸部と腹部に固定して心拍を計測。人工知能(AI)の「機械学習」といわれる技術を利用して、やる気があるかないかを推定する。

 結果は犬の位置情報などと一緒に、パソコンやタブレット端末の画面で、リアルタイムで見ることができる。

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