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避難解除の浪江で鉄路再開/JR常磐線、仙台と直結

2017/04/01 12:01

 運転が再開され、福島県浪江町を走行するJR常磐線の車両。手前は山積みになった除染廃棄物=1日午前
 運転が再開され、福島県浪江町を走行するJR常磐線の車両。手前は山積みになった除染廃棄物=1日午前

 東京電力福島第1原発事故と東日本大震災で不通となっていたJR常磐線の小高(福島県南相馬市)―浪江(同県浪江町)が1日、6年ぶりに再開した。浪江町は3月31日、放射線量の高い区域を除いて避難指示が解除。再び仙台市と鉄路で結ばれ、復興の加速が期待されている。

 浪江行き始発列車には約40人が乗車した。浪江町から南相馬市に避難している女性(61)は「今日は浪江の新しい誕生日。久しぶりに電車に乗って、一歩一歩、元の町を取り戻していると実感した」と感慨深げに話した。

 浪江駅で開かれた記念式典には、浪江町の馬場有町長らが出席した。

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